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南都!ほうれん草のバラ撒き

  • ムスコ
  • 2017年11月14日
  • 読了時間: 1分

一体何がどういう理由でアトラーーーース。(もはや突っ込みも簡略形)

ほうれん草は数週間前に撒いていたのですが、台風の悲劇で全て天に召されました。

しかし、種苗店に赴き数百円支払うだけで輪廻転生する不思議な事もあるものです。

目を凝らすと見えてきますよ~?既に撒かれています。

「この世に悲劇の種はバラ撒かれた!」北斗の拳、名ナレーションが蘇る。

撒き方は簡単で、優しく岩山両斬波しながら進むだけです。

地撒きなので、クワで平らになるまで北斗百列拳をソフトに打ち込みます。(その後種蒔き)

多くの野菜は酸性~弱酸性の土壌を好みますが、ほうれん草はアルカリ性。

アルカリにする為の資材として代表的なもので苦土石灰や消石灰、牡蠣穀などがあります。現土壌に合ったそれぞれの資材を利用し土壌のph濃度をアルカリ性にします。

こうした聞き慣れないモノを扱うので、ほうれん草はビギナー向け野菜ではないと思われます。なので、私の力量だけで育成管理しようと思えば「ほうれん草はすでに死んでいる」といったところでしょう。ヒデブッ!

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