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じゃがいもの種蒔き

  • ムスコ
  • 2018年2月21日
  • 読了時間: 2分

きたあかりととうや(黄爵)の種芋、2品種を蒔きます。

画像は、きたあか.....え、どっち?確認したはずがもちろん忘れてます。

私、知識も経験も浅いので、新たな野菜の作付け時には、おおよその流れを事前にネットで調べるようにしています。

「おかん、芽出ししなくていいのか?」

「あぁ、あたし、したことない。」

「OK」

既にちっこい芽が出てるからいいのだろう。きっといいのだ。

種芋を3等分程度に切り分けるのですが、各断片に芽が残るように切る......

こいつは結構難しいですよ、芽が分散して生えてるのに3等分ってよお!?

終盤は芽に目もくれずただただ3等分。基本です。

さあ蒔くよ~。マルチの穴見たくないよ~、果てしないよ~。

ご覧下さい、縄文式土器?を使う理由としては、甘ったれた精神を1万年前に回帰させる事と同時に、種蒔き機なる近代テクノロジーの誘惑を払拭する為です。

植え付け方は簡単で、縄文人的な言語を発しながら、断面を下にしてズボッ!と。

その後マルチの上から複土を被せておしまい。

約10畝。作りすぎのような.......

それぞれの特徴としては、

きたあかり 粉っぽい ジャガバター ポテトサラダ フライドポテト ほくほく

とうや(黄爵) 煮崩れしにくい 肉じゃが カレー しっとり 煮物 炒め物

収穫は8月~かな?ちょっと解りません。

じゃがいもも多くの種類があるので、色々な品種を作ってみたいと思っています。

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